もうこんな会社辞めてやる!ちょっと待って、そういうときには2枚目の名刺を

スポンサーリンク
この記事の所要時間: 511

50代になると取締役として会社に残るか定年で辞めるかが分かるようになります。

おそらく定年で辞めることになる方のアラフィフ管理人おかけんです。

定年する会社員はその時期から右肩下がりになって行きます。しかし、それは会社のことであって人生のことではありません。

それまでは会社で一生懸命働くことが生活のほとんどを占めていたのが徐々にプライベートの方の割合が大きくなっていくというイメージでしょうか。

徐々にプライベートが占める割合が大きくなるように傾いてきたら、それまで持っていた会社の名刺に加えてプライベートの名刺、いわゆる2枚目の名刺を作ることをオススメします。

そうすることで、会社を辞めた後、スムーズにプライベートに過ごす生活に移行しやすくなります。

2枚目の名刺とはどんなもの?

50代になれば会社以外の自分のプライベートの活動や出会いの中で使う名刺を持つことをオススメします。

趣味のサークルや今流行りの読書会などプライベートな活動の中では自宅の住所や自分のメールアドレス、携帯電話番号を記載したり、簡単な自己紹介なども入れてもいいでしょう。
趣味の活動やサークル、何かの会員など、記載できる肩書きがあればそれを入れてもいいでしょう。

これを出会った人に渡すようにします。そうすることで、会社の名刺がなくなってもプライベートにすんなり移行できます。

私はSAUG(佐賀Apple User Group)というMacを中心としたApple社の製品の好きないわゆるApple信者と言われる会に在籍しています。その中では、プライベートの名刺を配るようにしています。また、他の会員の方々もそれ用の名刺を自作して交換されています。

その他、プライベートでセミナーに参加することも良くあるのですが、その場合も出会った参加者の方にも渡しています。

しかし、間違っても会社の同僚や取引先の方などには渡すことのないように注意しましょう。悪いことではありませんが、場合によっては会社とのトラブルの元になることもあります。

会社を辞めたくなったらなぜ2枚目の名刺なのか?

会社員を長いことやっているアラフィフの方なら、今までに何度も「こんな会社辞めてやる!」と思ったことはあるでしょう。

私も数え切れないほどあります。先月も年下で中途入社のなんとか責任者から理不尽な扱いを受けて思わずその場で辞めてやると一旦決意しましたが、思い直したということがありました。

年功序列の時代が私たちの働き盛りの時に終わり、今の私の会社は余程の実績のある人間か、団塊世代の役員や管理職に社内接待をうまくやる人間が優遇される時代です。どこの企業でも同じようなものではないでしょうか。

思わず「辞めてやる」と思うことは誰にでもあることだと思います。

だからと言って突然会社を辞めてしまっても、アラフィフともなるとなかなか条件に合った転職は難しいと思います。

ですので、起業しようと考える方も多いでしょう。しかし、起業にしても長年、会社員をやってきた人間がすべての責任を背負う自営業者に突然なれるものでもありません。

ですので、まずは会社を辞めずに何かをやってみましょう。

では、どうやって自営業者として事業を行っていくのか

何か士業の資格を取ってその道に進むならそれで、資格取得のために勉強するとか、今までの経験を生かしてコンサルタントをするならその活動をしてみるとか投資家など。

そして、会社の仕事以外の収入を得ることを実際にやってみて、それができそうならその肩書きの2枚目の名刺を作って本腰を入れてみましょう。

そうして会社に勤めながらそれ以外の収入、いわゆる副収入ですね。それを得ることによって、会社以外の居場所ができることで多少は「辞めてやる」気持ちが楽になると思います。

そして、会社の収入がなくなっても副収入の事業でやっていけそうならそうなるまで事業を拡大するように考えればいいと思います。

私の場合は、クラウドソーシングをやってみました。名刺には「Crowd Sourcing worker」の肩書きを書き、自分の住所とメールアドレスを入れた名刺を作りました。そして、インターネットでクラウドソーシングサイトに登録して実際に簡単なライターの仕事で僅かながらのお金を稼いでいました。

最初はタスク式の単価の安い仕事をしていても数をこなすうちにプロジェクト式の単価の高い仕事もできるようになり、徐々に収入は増えていきました。今はそこからステップアップして違う活動の準備をしています。

このような流れで、とにかく本気で会社を辞めたくなったら感情に任せないで、決心が固ければ固いほど2枚目の名刺を作る。これがタイトルの意味です。

2枚目の名刺で活動すれば心のプレッシャーが解放される

会社員で収入を得ながら2枚目の名刺の肩書きで事業を進めていくので、経済的余裕もあり、自分が本当にやりたいことをやっているのか自問自答することができます。

事業に対する世の中の反応を検証しながら試行錯誤を繰り返すこともできます。

もし、2枚目の名刺で事業を行うのではなく、会社を勢いで辞めてしまっていたら、すぐにでも生活費を稼ぐ必要があるため、自分のやりたいこととは関係のないことをして心身ともにすり減らすことになりかねません。

しかし、このように2枚目の名刺で事業を進めていけば、家族に迷惑をかけることもなく、生活に余裕を持って自分の本当にやりたいことへ移行できるというメリットがあります。

本気で辞めるつもりになれば、いつクビになってもやっていけるという心強さとリスク分散になります。そして何よりも「いつでも辞められる」という状態になると心が自由になります。

アラフィフになっても人生をやり直すこと、修正することは十分に可能です。しかし、路頭に迷うようなことにはなりたくありませんよね。

そのためにまず心を解放してやるということに2枚目の名刺というのは役立つのではないでしょうか。

そこから自分の本当にやりたいことに移行していくのが心身をすり減らすこともなく、やっていける最善の方法だと思います。そうやってできるだけリスクを回避して幸せな人生を送っていきたいものです。

スポンサーリンク
ランキング今何位?
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ

よろしければシェアお願いします

フォローしてもらえたら嬉しいです