ああ、何故毎年年末には忘年会があるのだろう、と悩む方々へ

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この記事の所要時間: 410

もう11月になります。

今年もあと2ヶ月となりました。

この時期になるとクリスマスにお正月とイベントで忙しくなります。

それに加え、会社員の方は「忘年会」という1年を締めくくるべきイベントがあります。

「やったー、今年も忘年会の時期が来た!」

と喜ぶ人もいれば、

「ああ、今年も忘年会の時期が来た。何故毎年年末には忘年会があるのだろう

と嘆いている人もおられると思います。

どちらの立場も経験していますが、現在は後者の方になるアラフィフ管理人のおかけんです。

「やったー」と楽しみにできる人はそれに越したことはありません。思いっきり楽しんでください。

「ああ」と嘆いている方、どのようにするのが良いのでしょうか。

忘年会があることに嘆く理由とは

一昔前では、忘年会は年末最後の仕事などと言われていました。

そのため、業務外でありながらも参加するのが当然という考えが浸透し、当たり前となっていたのです。

その頃は、年功序列で誰もが出世でき、終身雇用も保証されていたような時代ですから、会社の行事ごとには参加しておいた方が「得」という考えがスタンダードだったのですね。

しかし、現在は年功序列で誰もが出世できるような時代は終わりました。

実力主義社会で能力のある人が出世していくという時代です。

ですので、飲み会が好きでないという人にとっては、忘年会に付き合いで参加することは苦痛になっています。

私も食事会は好きなものであれば参加したい方ですが、会社の飲み会は遠慮したい方です。

延々と上司の自慢話を聞かされたり、興味のないことで盛り上がったりした時には、お酒を飲まない人間にとっては苦痛以外何でもありません。

そんな場になぜわざわざ・・・というのが私の考えです。

おそらく、同じような考えの方はおられると思います。

私やこのような方にとっては、忘年会の参加が「苦痛」でしかないのです。ですので、この時期になると嘆いてしまうのです。

嫌なら参加しなければいいだけのこと?

私は前述にもありますように、喜ぶ場合と嘆く場合の両方を経験しています。

喜ぶ場合というのは、今もそうですが、プライベートのお付き合いのある方々で開催される忘年会です。

これは、共通の話題が多く何時間話していても苦痛になりませんし、いつまでも楽しい時間を過ごすことができます。

ですので、今でもプライベートの忘年会は喜んで参加しています。

嘆く場合というのは、会社の忘年会です。

20代、30代の頃は同僚たちとも妬み嫉みもなく仲良くできていましたが、40代を過ぎた頃からそれぞれ立場が異なって来てギクシャクした関係になってきました。

付き合いも会社の業務で仕方なく関わるだけの薄っぺらい関係になり、一緒に楽しむことなどなくなりました。

ただの付き合いです。

そして、現在、50代になってくるともう自分の定年までの将来が見えています。

役員になって定年後も会社に残るような立場でないことがわかってくると無理に付き合いをする必要もないと思い、参加しないようになりました。

会社行事を欠席することに罪悪感を感じる必要は無い。参加が嫌なら断る勇気も

しかし、年功序列の時代は終わったからといっても、まだまだ若い20代、30代の方の場合は参加するメリットはあるかも知れません。

私の会社の場合ですが、能力主義の時代といえども、まだ社内接待で出世できた例があるからです。

「いやいや、あいつより彼の方が能力が高いやろ。そやのになんであいつが出世するねん」

ということが会社によってはあり得るからです。

ですので、出世の可能があるなら一概に「嫌なら参加しなければいい」ということでもないように思います。

忘年会を憂鬱に感じるなら参加しなくても良い

場合によってはメリットもあることから、一概に参加しなくてもいいというものではありませんが、憂鬱に感じるなら参加しなくてもいい例もあります。

私は、50代になってもいまだ平社員です。

もし、忘年会に参加して上司に気に入られて出世していったとしても定年までに管理職になることはまず、ありえません。

なったとしてもその恩恵を受ける期間というものはたかが知れたものです。

それならば、無理する必要など全くないのではないかと思うわけです。

こういうと、なんとなくネガティブに思われているかもしれませんが、そうではありません。

現時点で立派な管理職になっていればいうことはありません。

しかし、そうでないから、無理に付き合いで参加したくもない忘年会に憂鬱な気分で参加しなくてもいいのです。

それによって上司や同僚から良く思われなくても何の影響も無いからです。

これは、アラフィフになって将来のことがはっきりとわかる年代になったことの特権みたいなものだと思っています。

ですので、諦めとか、ヤケクソとかそういう感情ではありません。

自分の感情に素直に行動することだと思っています。

でも、ひとつだけ、行事の世話をしてくれる幹事さんに対してお詫びの気持ちだけは持っておくべきですね。

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