ホリエモンの著書を何冊か読み漁ってみてライフスタイルについて考えさせられたこと

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この記事の所要時間: 52

すっかり秋らしく肌寒くなってきました。

秋といえば、読書の秋ですね。

最近、知り合いの起業家の方からホリエモンの本を紹介され、これが結構面白く、その著書にはまっているアラフィフ管理人のおかけんです。

あれよこれよと言う間に、ホリエモンの著書だけで5冊を読破してしまいました。

これでもホリエモンの著書の一部だけですが。

ホリエモンの著書を何冊か読み漁ってみてライフスタイルというものについて考えさせられたことについてご紹介します。

ここ数十年で働き方というものは大きく変化してきている

私たちが社会に出た頃といえば、もう25年以上前になります。

その頃は、まだ企業では年功序列や終身雇用の制度が残っていました。

誰でも、勤続年数が長ければ中間管理職程度にはなることができ、給料もそれなりに上がってくる。

それなりの企業に入れば定年まで生活は安泰という時代でした。

しかし、数年後にはそれらの制度は崩壊し、能力主義の時代に変わりました。

私の以前勤めていた会社では、その制度の変革とともにそれまで中間管理職であった人のうち、能力のない人たちが突然、降格させられるという厳しい現実もありました。

定年までにはなんらかの役職に誰もがつけていたのが、平社員のまま定年を迎え、10歳以上も年下のやり手の後輩が上司になってしまうという現象も起こるようになりました。

そして、終身雇用も悪い意味でのリストラで自主退職を勧められたり解雇に持って行かれるということも起こるようになり、定年まで働くことさえ保障されなくなりました。

このように、現在は会社での雇用に頼れる時代ではなくなってきています。

もし、会社員で安定している状態であっても、それは会社の都合の良い状態にあるだけで、いつ崩れるか分からないのではないでしょうか?

一方で、企業がこのように社員に雇用と給料の保証がなくなったおかげで、世の中にはいろんな職種が増えてきました。

一時期流行った「脱サラ」という言葉のように、サラリーマンを辞めて起業をする人が増えたためです。

会社員時代に培ったスキルを活かして、町工場を始める人、コンサルタントになる人。

また、新たな資格を取得して新しい職業につく人などが増えてきました。

そして、近年のIT革命が大きな変化を起こして、その職種を限りなく増やしているといえます。

それについてホリエモンは、

これからは「遊び」が「仕事」になる。「遊び」を「仕事」にできる。

堀江貴文著「好きなことだけで生きていける」より

と述べられています。

ここで言われている「遊び」というのは自分が遊んでいる感覚になれるような好きなことをやりながら生きていくことができるということだと思います。

会社でやりたくもない仕事を毎日、やっつけでやるのではなく、やりたいことだけをやっていても仕事になる。

そういう働き方が可能だということです。

働き方が多様化してきてもどうしても会社に縛られてしまうのはなぜか

先にも述べていますように私たちが社会に出た頃は会社員であれば年功序列、終身雇用の恩恵を受けて生活が安泰と思われていた時期です。

しかし、もうそれは自分たちの親世代で終わりました。

ホリエモンは著書の中で

同じ時間だけ稼働しているのに「忙しくて大変」と感じる人と「そこまで忙しくない」と感じてしまう人。この差はどこにあるのだろうか?

答えは簡単。

前者は「他人の時間」を生きる苦しい忙しさで、後者は「自分の時間」を生きる楽しい時間だからだ。

堀江貴文著「99%の会社はいらない」より

と述べられています。

このように会社に縛られているという意識を持ちながら会社員を続けているから、人員不足だの、忙しくて大変だのという感覚になるのです。

だったら、その会社という枠から抜け出せば済むことではないでしょうか。

ところが、私たちの親世代はある程度の企業に入れば一生安泰という時代を過ごしていますので、未だにその考えを私たちに刷り込もうとしています。

もちろん、それが悪い訳ではありません。時代の流れ、変化が激しすぎるのです。

ホリエモンの本を読み漁ってみてライフスタイルについて考えさせられたこと

正直なところ、私は今の工場勤務の仕事内容はあまり好きではありません。

できることなら、もっと華やかな仕事に就きたいと思っています。

しかし、会社という組織の中では、自分の好きな仕事を選ぶというようなことはできません。

もし、自分の好きなことを仕事にして生きていくとしたら、会社を辞めるしかないでしょう。

このことについて、ホリエモンは、

「会社を辞めたいけれど、次の就職先も決まってないしできない」

「家族がいるから、起業はできない」

こんな風にリスクを考えて「やらない」人は多いのではないだろうか。

会社だろうが学校だろうが、どうしても嫌ならばそこから逃げればいいだけだ。

堀江貴文著「本音で生きる」より

と述べられています。

言われる通りに会社から逃げられたら、どんなに楽だろうかと思います。

しかし、これも言われているように家族に迷惑をかけたり不安にさせるようなことはしたくないということがどうしても先に出てしまいます。

かといって、今の状態のままで定年を迎えてしまっては、一度きりの人生を後悔することになるでしょう。

自分の人生をもっと充実したものにしたいという思いと、家族を不安にさせたり路頭に迷わすことがあってはならないという思いの葛藤が常にあります。

だからと言って、失敗することのリスクばかりを恐れていては何も解決しません。

もう50代に突入し、定年まであと10年もありません。

せめてその残りの期間は自分のやりたいことを仕事にして「自分の時間」を生きる楽しい時間を過ごせるようなワークライフバランスについてじっくりと考えてみたい。

そのようにホリエモンの本を読み漁って考えさせられました。

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