田舎で車のない生活は可能?その実現性について考えてみた

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この記事の所要時間: 447

私の住んでいる場所ははこんな感じの田舎なので、移動手段は車を使っています。

私の愛車はもう13年目になるミニバンです。そろそろ、買い替えの時期が来るのではないかと思っているのですが、その時期をきっかけに車の生活ができなかと考えているアラフィフ管理人のおかけんです。

田舎に住んでいると車がないと生活できないのか、考えてみました。その内容をご紹介します。

車を持つことで縛られること

日常的に使っている車ですが、私のうちでは夫婦で2台を所有しています。

車を持つことにより維持費が発生します。私にとってはこれが気持ちの負担となっています。以下は、私の愛車のみの場合です。

●年1回の自動車税39500円

●2年に1回の車検 諸経費、整備費込みで約150000円

●任意保険 年間約52000円

これだけの維持費が定期的にかかります。

さらには。

●5000km走行ごとにオイル交換、約5000円

●不定期でタイヤ交換、1度に4本で約60000円

●常にガソリンの補充

●洗車

これらに常に気を配っていなければなりません。これが私にとっては面倒と感じてしまうのです。

「そんなことが面倒なら車を持つな!」と言われそうですが、そのとおり、面倒だと思うので持たなくて済むなら持ちたくないというのが本音です。

さらに事故などで人に迷惑をかけるということや、あまり認めたくはありませんが今後、加齢により危機回避能力も衰えていくでしょう。このようなリスクもあります。

交通違反についても、以前、心当たりがないのに制服警官がバイクで追いかけてきて踏切の一時不停止と言われ切符を切られ罰金を払わされたこともあります。このような理不尽なリスクも発生します。

このように普段の維持から異常事態までを想定して常に気にかけていなければなりません。

最近いわれる車離れの影響では?

それもあるのかも知れません。以前は車を持っていることが一つのステイタスであったことが現在のライフスタイルでは逆行しているということもあります。

若者の車離れとブームの遷移について考えてみた結果

都心部に住んでいる知り合いでは車を持たない人が多いですし、車を手放したことによる不便さを感じないと聞くことから、自分も同じように車の維持から解放されたいという思いが強くなってきました。

私たちアラフィフ世代は1970年代にスーパーカーブームを経験しており、車は一つのステイタスといえるものになっています。

若いころはその影響もあり、車を持たない生活など考えられませんでしたが、50代となった今は少しでも身辺を軽くしたいという思いの方が強くなっています。

特に前述のようなリスクを抱えることから、特にその思いが強くあります。

では、車を持たずに生活できるか考えてみた結果

車を持たずに生活するとなると公共の交通機関に頼る必要があります。また、代替として自転車やバイクなどを使用することも考えられます。

私が主に車を利用するのは会社への通勤です。それ以外はできるだけ自転車か徒歩にしています。

その通勤を今の環境で車以外の方法で行えるかを検討してみました。

その結論は「不可能!」です。

公共の交通機関を利用する

まず、バスは路線がありません。

電車はJR筑肥線が1本だけありますが、都心とは違い通勤時間帯であっても1時間に2本しかありません。

会社は最寄り駅から徒歩で約30分かかるため、会社の就業時間に間に合うためには自宅の最寄り駅を7時に出発する電車に乗らなければなりません。その電車に乗るためには自宅を6時30分に出る必要があります。

そして、会社に到着するのが8時過ぎとなります。8時30分の就業開始時間まで待つ必要があります。

一方、現在の車通勤では7時50分に自宅を出発して、8時20分には職場に着いています。

電車を利用した場合、現在の車通勤より1時間30分もの時間を余計に要することとなり、往復では1日に3時間、待ち時間を考慮するとそれ以上になることから、現実的ではありません。

自転車やバイクの場合

バイクは保険や税金、ガソリンなど車と維持に面において変わらないのでメリットは感じられません。それ以前に、免許がありませんし。

自転車通勤をした場合、自宅から会社までの距離が約15kmありますので、その移動時間は1時間ちょっとかかります。さらに夏場に汗だくになった場合や、雨の日の濡れた状態からの着替えや身支度にかかる時間を考えると現状の車通勤に比べ1時間以上の時間を余計に要します。

私がサイクリングが趣味で、体力作りや趣味と実益を兼ねたものであっても、1時間以上自転車を漕いだ後の仕事に支障がないとは言い切れません。

このようなことから、自転車通勤も現実的ではありません。

やはり田舎では車移動が不可欠

都心部では市営地下鉄や私鉄、市営バスなど公共交通機関も十分に発達しており、5分、10分待つと次の便が来るようなところでは車がなくても不便を感じることはありません。

しかし、これまで考えてきたように田舎になると公共交通機関に頼るのは難しく、車移動を選択せざるを得ません。

車を持つことは一つのステイタスであり、この環境で持たないことは周りから哀れと思われるということにもなりかねます。

やはり、田舎に住んでいると車がないと生活できないという結論となりました。

今後は視点を変えて、車の維持を効率的に賢く行える方法を検討して、ご紹介したいと思います。

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