ヴィジュアル系バンド黒夢の代表曲「Like @ Angel」

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アラフィフ管理人のおかけんです。

タイトルの「Like @ Angel」は、アラフィフのロック好きの方なら聞いたことがあるのではないでしょうか。

1991年に結成された現役のヴィジュアル系バンド「黒夢」の代表曲とも言える曲です。

黒夢の結成からヴィジュアル系バンドとして人気絶頂期まで

黒夢というと、清春さんと人時さんを中心に岐阜県で結成されたヴィジュアル系ロックバンドです。

インディーズ時代から名古屋を中心に活動しながら、渋谷公会堂でワンマンライブを成功させるなど、当時のインディーズバンドの中では絶大の人気を誇っていました。

当時、ヴィジュアル系インディーズレーベルでは最も人気のあった X Japan のYoshikiさんが社長を務める「EXTASY RECORD」から誘いを受けましたが、同時にメジャーレーベルからデビューの話が来たためにメジャーデビューをしています。

その当時から、黒夢は2人のユニットというイメージがありますが、結成当時はギタリスト、ドラムスともにメンバーが存在していたことから、本人たちはあくまで「バンド」との主張をしているとのことです。

1990年代に、「日本ゴールドディスク大賞」、「MTV Video Music Awards 視聴者賞 日本部門」を受賞された功績を残されています。

1990年代後半には曲のパンク色が強くなり男子ファンが増えていき、男性限定ライヴを行われていたそうです。また、あえてイベント的にライブハウスツアーも行い、デビュー当時のヴィジュアル色の強い女性ファンが多いバンドから、硬派な路線へと変貌されています。

ライヴハウスツアーでは、入場したファンの熱気が熱すぎて、汗が水蒸気となりライヴハウスの天井にたまり雲のようなものが出来、ライヴ終了後に熱気が冷めた時にその雲から雨が降ってきたという伝説の噂があります。

黒夢はメディアへの出演も多かったことから一般的にもヴィジュアル系バンドとしての認知度は高かったと思いますが、さらにそれを高めたのは「Like @ Angel」のヒットと、「少年」がダイハツムーブのCMソングとして起用されたことにもあります。

CMには清春さん本人も出演されており、そのメロディアスな曲と清春さんの声が合わさりとてもかっこいいサウンドになっていると評判でした。これで黒夢のことを知った方も多いのではないでしょうか。

黒夢の解散とソロ活動

その後、1999年に無期限の活動停止を発表され、清春さんはSADS、人時さんはソロでの活動を始められました。

2009年に「清春 15th Anniversary Presents kuroyume “the end”」という一夜限りの復活かつ解散ライヴを日本武道館で開催され、正式に解散されました。

この時のインタビューで清春さんが「活動停止の発表をしたきり解散の発表を忘れていたので、10年経ったけれどけじめとして正式発表するためにやる」と言われていました。

解散の発表を10年間忘れていたのでという言葉が、ロックミュージシャンらしいなと思ったのを覚えています。

その間の活動では、清春さんはSADSでヒット曲を何曲も出して活躍されています。ドラマや映画の主題歌に起用された曲もあり、一般的に有名な曲もあります。その中で、テレビドラマ「池袋ウェストゲートパーク」の主題歌であった「忘却の空」をご存知の方は多いと思います。

池袋ウェストゲートパークは石田衣良さん原作小説のドラマ化ですが放送終了後、窪塚洋介さん、山下智久さん、妻夫木聡さん、坂口憲二さん、小雪さん、佐藤隆太さん、阿部サダヲさんなどの出演者の人気が急上昇したことで有名です。

最高視聴率は16.2%と高視聴率でした。そして、このドラマの主題歌の「忘却の空」を通してSADSは知らなくても、特徴のある歌い方の清春さんのことを知った方も多かったそうです。

清春さんといえば、そのファッションも有名で、男性のファッションリーダーとも言われています。

クロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークで、1990年代後半のクロムハーツブームの火付け役となりました。

ROLEXの時計の中身をクロムハーツの時計の中身に移植して使用していたとの噂もあります。クロムハーツをモチーフとしたファッションブランドも立ち上げられるなどの実業家な面もあるようです。

清春さんが目立つことでどうしても影の薄い人時さんですが、その名前は芸名で本名の「久時(ひさとき)」が呼びにくいので「人は時を刻む」という言葉を略して清春さんが命名したとの説があります。

大の釣り好きで、ツアーの合間や合宿の隙間でも釣りを楽しまれているそうです。

また、スポーツに熱くなるタイプで野球チームを結成し、キャッチャーを守り、敵チームのスライディングを受けて1回転してもホームを守るという白熱ぶりも発揮されています。ファッションリーダー的存在の清春さんとは、若干キャラクターが違うようです。

黒夢の再結成から現在

2010年に黒夢は再結成されました。メンバーは、初期のデビュー時とは違い、2人のままです。

再結成でもその人気は衰えておらず、新宿ステーションスクエアでシークレットライヴを行った際には、全7曲を演奏予定でしたが1曲目の演奏中に警察からの中止要請が入り、開始からわずか1分程度で中止になったというエピソードがあります。

現在も黒夢は引き続きライブ活動やアルバム発表を行っています。

同じくアラフィフとなった黒夢の清春さんですが、YOUTUBEの公式チャンネルを見た海外の方から「本当に清春は40代なのか?」とのコメントがあったりします。

アラフィフのヴィジュアルバンドとして、まだまだ進化を続けて同じアラフィフの私たちにこれまで通りに素晴らしい曲を聴かせて欲しいと思います。

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