特定診断でメタボリックシンドローム予備軍と診断された。その後の特定保健指導の内容は

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先日、会社の健康診断にてメタボリックシンドローム予備軍として診断されたことを投稿しました。
健康診断でメタボ予備軍と診断されてしまいました
アラフィフ管理人のおかけんです。

今回に限らず、毎回、腹囲は基準値の85cm付近にあったのです。そして、メタボ予備軍として診断されたのは今回だけでなく昨年度もそう診断されたのでした。

おそらく同じように腹囲が85cm付近にある50代の方は多数おられると思います。そして、いつ基準値を超えてひっかかるのだろうと思っている方もおられると思います。

メタボ予備軍と診断された後の特定保健指導を受けた経験を紹介します。

メタボリックシンドローム予備軍としての判定

メタボ検診は正確には「特定保健診査」という。
腹囲が男性で85cm以上、女性が90cm以上。

かつ、以下の3項目のうち2つ以上当てはまればメタボリックシンドロームと診断されます。
・血圧 上が130mmHg以上、または下が85mmHg以上
・血糖 空腹時血糖が110mg/dl以上
・脂質 中性脂肪が150mg/dl以上、または、HDLコレストロール40mg/dl未満

幸い私の場合は腹囲が87cmであり、基準値を超えていたのですが、その他の項目は該当していなかったので、メタボ予備軍ということになりました。

でも、今回の場合は多少、運動して絞っていたのでクリアできると思っていたのですが、空腹時の測定にもかかわらず胃のレントゲン撮影後の測定だったのです。

胃のレントゲン撮影時には大量のバリウムを飲んだ後、さらに発泡剤で膨らませます。これでもかというくらいお腹は膨れているのです。

この状態で測定って、いったいどうなんですか。多少の抗議はしましたが無視されました。
まあ、昨年度も85cmで引っかかっていますし、仕方ないかと諦めました。

気になる保健指導の内容とは

まず、保健師さんとの最初の面談があります。面談の内容は、運動習慣があるか、食生活はどんなものかについてを中心にカウンセリングを受けます。

実際に診断結果に間違いがないか、腹囲、体重、血圧の測定をします。

あとは、食べ物のカロリー表や食生活、運動習慣について注意事項を書かれたパンフレットとともに、日々、腹囲を測定するようにメジャーを支給されます。

そして、保健師さんとの連絡を取る方法について決めます。手紙、メールなどいくらか提案されます。私は、携帯のメールにしてもらうことにしました。

その後は、3ヶ月ごとに面談を受けて生活習慣改善の状況の確認と腹囲、体重、血圧の測定をします。面談は年間で4回、もしくは5回です。

その間に、指定した連絡方法で近況の報告をするよう指示が来ます。私の場合は携帯メールでお願いしました。月に1回くらいの頻度で、体重と腹囲を測定して返信するように連絡が来ました。

このような指導を通じて状態を改善しようとするものです。

恐れるほどのものではありませんが、プライドは多少傷つきますよね。

保健師さんとの相性も改善の重要な要素

私の場合は会社が依頼した佐賀県健康保険協会から派遣された保健師さんから指導を受けたわけですが、いまいち、話というか認識がかみ合わないことが多々ありました。

運動習慣のこと、食事習慣のことで指導を受けるわけですが、その場だけを取り繕っても仕方ないので、自分の思うままに意見を言っていました。

保健師さん「揚げ物を食べるときは、出された分のふた切れくらいは残すとか、衣を外して食べるとかすることで、摂取カロリーを抑えることができますよ」
私「言われていることは理解できますが、そんなことせっかく作ってくれた人に失礼でできません」

保健師さん「サイクリングが好きなら、仕事から帰って1時間程度でも走る習慣をつけたら全然カロリーの消費量が違ってきますよ」
私「この辺りは田舎すぎて、仕事から帰ったときには街灯もなく真っ暗なんで怖くて出かけることなどできません」

みたいなやりとりがほとんどだったような気がします。考え方の相違、指導の持って行き方、その辺りの相性があまり良くなかったのかなと感じました。

例えば、持病のために通う病院を選ぶときは医者の診察を受けて、相性が悪いと思ったら別の病院に行きますよね。それと同じことが必要なのではないかと思います。

しかし、もし健康診断でメタボ予備軍と診断されていなかったら

そんな感じの保健指導でしたが、もし受けることになっていなかったら。

数年前に何かで病院に行った際に内臓脂肪があるようだということを言われたことがありました。

そのときは、今ほど腹囲が大きくなく、また特定検診という制度がなかったので、メタボ予備軍と診断されることもなかったのですが。

内臓脂肪により、生活習慣病である高血圧や糖尿病、動脈硬化のリスクが少なからずあることで、それを放っておくことにならなかったのは非常に良かったのではないかと、今は思っています。

特に脂肪肝で自覚のない動脈硬化が進んでいたりするリスクがあることを考えると多少の指導を受け、生活習慣に気をつける意識を持つことは大変良いことだと思います。

50代になれば、半分以上の人が内臓脂肪がついているとも言われています。

ダイエットをするにしても体力の衰えもある50代が激しい運動で一気に落とすことは難しいです。そして、体の劣化も手伝ってメタボになりやすくなっています。

もし、検診などで引っかかったら真摯に受け止め、食生活や運動習慣を改めるようにして健康を維持するよう努めたいものですね。

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