社会人ブロガーの皆様、身バレの恐ろしさについて教えます。それは会社で起こった

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この記事の所要時間: 736

とある事情で久々の更新になってしまいました。

ブログは自分が楽しみながらやっているものですので、久々になっても特に宣言する必要もないのですが、今回はその理由についてお知らせしたいと思います。

社会人ブロガーの皆様、ほとんどの方がペンネームを使っておられることと思います。

しかし、日常のことを記事にしているといずれ身バレすることになります。

私、おかけんは社会人、サラリーマンのブロガーです。

しかし、これが恐ろしい身バレを引き起こすこととなるのです。

そして、冒頭に触れましたようにブログを更新できない状態になっていました。

その一部始終をご紹介します。

それは会社で起こった

ある日、突然、本社の人事部よりメールが来ました。

「ブログのことでお話があるので、明日、時間をください」

私は、このブログのことかな?と思いつつもこの程度のアクセス数のブログが会社にバレるものかと疑問に感じたのでカマをかけてみました。

メールの返信で「ブログとは、あのネット上に日記とかを書いておくことのことですか?」

そうすると、人事からは若干、怒り気味の返信が返ってきました。

「あなたの書いておられるエンジョイアラフィフのことです」

あっ、やっぱりばれていたんだ。

早急に話がしたいとのことで、本社は大阪、こちらは佐賀県の間を翌日の朝にテレビ会議で中継して話をすることになりました。

こちらは、私一人ですが、相手は人事と法務の人間ということでした。

「結構、転勤についてアンチな意見を書いていたので、何かまずかったかなー」というのが私の不安要素でしした。

法務の人が出てくるということはコンプライアンス上の問題があるということと、会社への名誉毀損みたいなことを問われるのかも。

少し、心配になった私は、とりあえず、具合の悪そうな投稿記事を非表示にしました。

「でも、証拠を押さえておくために、既にプリントアウトされているのだろうな」

そう思いながらも、前日は夜中までかかって都合の悪そうな記事を修正したり非表示にしたりと一応の対策をしました。

翌日のテレビ会議の内容は

テレビ会議開始が10:00からの予定でしたが、9:30頃から会議室で待機していた私は、冷え切った会議室の寒さを感じることもなく、これから起こることの不安に包まれていました。

10:00になり、会議システムがつながり、向こうを画面越しに見ると、大量のプリントアウトされた用紙が見えます。

約190記事全てをプリントアウトしているようです。

心の中で「ああ、昨日、夜中までかかって修正したのにやっぱり、プリントアウトされていた」とまずがっかりです。

そして、会議が始まりました。

「このブログは、プロフィールの写真もおかけん君が映っているし、疑う余地もなくおかけん君のブログですね」

いや、そのとおりですよ。

心の中では、「法務の人が関係あるようなことが何か、早く教えてくれ」と、まず一番不安なことが気になっている状態でした。

そう思っているときに、法務の人がなぜ自分がこの場にいるのか、その件についてまず確認しましょうと、まるで心の中を読まれているように話し出しました。

「このブログに対して、確かに会社に対する不満的なことは書いてありますが、それは名誉毀損とかそんなことには値しません」

ほっ。良かった。だったら、安心だけれど法的に何が問題なんだろう?と疑問に思いました。

法務「記事の中の一文に事実ならコンプアイランス上の問題がある個所があります。それの確認のために法務が今回、出席しました」

私「なるほど。そういうことですか」

法務「法的には、もし、それが事実でなければ書いた方の問題となりますが、事実であれば会社の問題となります」

私「はい。紛れも無い事実です」

と正直に返答し、状況、そして証言できる人がいることを伝えました。

法務「わかりました。では事実のようですので、その後の状況を確認する方が重要ですね」

ここで人事が会話に加わってきました。

人事「その後はどうなりましたか?」

私「さらに上長に、このことを報告し、上長からの指導で改めさせたようです」

人事「では、結果としては問題となるような事実はおこなわれなかったのですね」

私「はい。問題が起こりそうになったのは事実ですが、結局は行われませんでした」

これで、法務からの用件は終わりました。

不安に思っていただけに、ほっと胸をなでおろし、安心しました。

しかし、まだ人事の用件が残っています。

人事部からは、この記事の内容を一部修正して欲しいとのことでした。

身バレの恐ろしさについて教えます

なぜ、このブログが人事に知れることになったのか、それを聞かされました。

会社内に私に対するアンチな人間がいるのは十分に心当たりがあります。

どうやら、そのアンチな人間が私がブログを運営していることを知っており、それを探し回ったあげくに見つけ、会社のことを批判していると人事に告発したようです。

人事「内容のどこを見ても会社の名前は書いてないけれど、おかけん君が書いたものと一目でわかるから、知っている人間が見たらすぐにこの会社のことやとわかるんや」

「それで、告発してきたのも同じ工場の人間だからいい気がしなかったんやと思う」

「あと、もし特定されると企業イメージが悪くなるから、ちょっと修正して欲しい」

とのことでした。

私は、事実のことに対してなぜ、自分が責められなくてはならない?

アンチがどう言ったか分かりませんが、自分の考えを発信していきたいだけです!

と言いたかったのですが、ここは人事を敵に回すのは得策ではないと考え、

「わかりました。おっしゃるとおり、指定の記事を削除することにします」と回答しました。

しかし、これでブログを辞めてしまっては、何かアンチに負けたような気がするので、せめてもの抵抗として

「しかし、ブログの閉鎖はしませんよ!」

とだけ宣言をしました。

人事は「閉鎖までは、求めてないから、具合の悪そうなところを指定するのでそこだけ修正してくれればいいよ」と。

そして、修正が必要な記事を合計20記事、指定されました。

私は「わかりました。では、指定の記事を2日以内に削除します」と返答し、翌日に非表示にしました。

これで、一件落着と言いたいところなんですが、会社に身バレしています。

おそらく、しばらくはずっと監視されているでしょう。

そう思うと、更新ができなくなってしまいました。

ブログと一緒にブログのサイドバーにあったリンク先のTwitterも監視されているようです。

そう思うとTwitterも更新できなくなってしまいました。

全て、ネット上でやっていることを監視されている。それも会社に。

会社に監視されているということは、おそらく上司や管理職にも知られており、その人たちに常にプライベートのことを見られていると思うと怖くなってきました。

それどころか、アンチにも監視されている、さらにアンチは他のネット上での活動も探しているのではないかと疑い出し、全てのことができなくなってしまいました。

そのまま、数ヶ月、アンチが誰かもわからず、会社内の全ての人間を疑いながら過ごし、何も手がつかない状態が続きました。

今になってやっと、このことが公開できるようになりましたが、会社員で身バレして監視されるということは、プライベートをそのまま見られているようで本当に怖いものでした。

しかし、この件があって会社に対するアンチな意見を書くことがあまり良いものではないことと気づきました。

それまでは、

「共感できます。私も窓際族で会社の扱いには納得できません」

「おかけんさんの記事を読んで自分のことについて考えさせられるものがありました」

などのコメントをいただき、調子に乗って同じような投稿をしてしまっていました。

本来は、アラフィフになると人生が楽しくなることについて発信しようと思っていたものが、アラフィフ会社員の悲哀を書いたブログになってしまっていたのです。

実はもっともっと人生の楽しみ方を読者さんの方々と共有したいのが目的だったことの再確認ができました。

ピンチはチャンス。更新の停止期間ができてしまったものの方向修正ができたことは良かったことです。

ところで、私のブログを告発したアンチですが。

このテレビ会議から数日後、ある人間とたまたま廊下で二人きりになりました。

彼は、どこかにでかけるところだったようなのですが、私を見るとまるで逃げるように突然走り出しました。

そして、建物の出入り口の扉を開けっ放しにして慌てるように出て行きました。

普段、誰かが扉を開けっ放しにしていようものなら容赦のない罵倒を浴びせるような人間です。

もしかしたら、彼が・・・・・と、人を疑うのも良くないですよね。

サラリーマンブロガーの皆さん、くれぐれも身バレしたときに具合の悪いことのないように十分気をつけましょう!

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