転勤族にマイホーム購入は可能?それとも一生賃貸物件か

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「夢のマイホーム」という言葉はサラリーマンの目標のように言われています。家というものはおそらく一生のうちで一番大きな買い物となるでしょう。

しかし、私のように会社の転勤を繰り返し社宅住まいが長いうちに50代になってしまうと、ちょっとマイホームを手に入れるには躊躇してしまいます。

アラフィフ管理人のおかけんです。

転勤を10年にうちに2回繰り返すともう、せっかく貯まりかけた貯金の大半を崩してしまいます。会社の命令ですので、規定にしたがった金額の費用は支給されるのですが、それ以上に必要なものがあります。

カーテンやじゅうたん、お風呂マットなどの生活必需品、子供達の学用品、制服など支給される以上に結構な費用がかかります。

そうしているうちにマイホームを建てるために貯めていた貯金などあてになるはずもなく、どうしようもないのが現状です。

今後、無理をしてでもマイホームを手に入れるべきか、考えてみました。

最も良いのはマイホームを手に入れること

会社の転勤に合わせるのも社員として当たり前のことなのですが、家庭を持つ身でもありますので、そろそろ人生の計画もしっかりしなくてはならいと思うのです。

これまで社宅暮らしで住む場所も決まっていません浮ついた暮らしから落ち着いた暮らしにしなければと考えますし、住む場所くらいは固定したいとうのが本音です。

かといって今住んでいる土地は仕事の都合による仮住まいですので、マイホームを建てるわけにはいきませんし、将来戻るであろう関西に今、マイホームを建てても意味がありません。

そうしているうちに住宅ローンを組める期間は80歳までですので、どんどん短くなってきます。どうしたものでしょうか。

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マイホームを手に入れるということ

マイホームを手に入れるということのメリットは一生涯住むところができるという安心感と自分の好きな家で理想のライフスタイルを楽しめるということです。

私の生まれた実家は田舎ですので、持ち家を持つのが当たり前と両親には教えられてきました。

もちろん、その背景には自分の住む土地が一生涯決まっていることですが。ですので、50歳になるまで転勤で社宅暮らしをしていることなど想定外のことです。両親の教えが今の社会情勢にとって古いものとなっているんだとは思いますが。

現在住んでいる土地は仕事の都合上だけのものであり、本来の自分のライフプランには沿っていません。ですので、一生涯住むつもりもない土地に家を建てても意味がありません。

かといって、自分のライフプランに沿うならば関西に家を建てることとなりますが、そうするならば会社を退職して引っ越す必要があります。転職して自分のライフプランを守るか、現状維持でライフプランを犠牲にするか判断は難しいところです。

世の中の転勤族と呼ばれる方々がいったいどのようにしておられるのでしょうか?

ちなみに私と同じく転勤してきた同僚たちは、すでに関西にマイホームを建てて単身赴任している人が大半、家族帯同の場合は諦めて家を建てた人が一部、私のようにどうしようもないという人が一部です。

家を建ててしまった人は、やはり将来引っ越した場合のことも想定した上でのことのようです。

マイホームを手に入れるデメリット

まず、先に述べていますように私がマイホームを手に入れるには頭金とローンを支払うのが可能かということになります。

頭金が住宅購入額の3〜5%の手数料と100万円程度です。関西のある程度田舎の建売住宅の相場が3200万円ですので、頭金に300万円を支払うとします。

残りを「フラット35」を利用し、会社を定年になる60歳から、80歳までローンを支払うとすると20年の支払で月々約13万円の支払総額が3151万円となります。

うーん、これは老後の資金としてはちょっと厳しいですね。

フラット35とは

民営金融機関と住宅金融支援機構が提携した長期で最大35年の長期固定金利ローンです。

そのメリットは、基本「全期固定金利型」ですので、

●借入時に返済期間全体の返済額が確定される。

●市場金利が上昇しても返済額が増えない。

というメリットがあります。

一方では、市場金利が変動しても返済額が変動しないので、市場金利が低下しても返済額が減ることがないというデメリットもあります。

しかし、民間金融機関では長期固定金利の住宅ローンを取り扱うことが難しいことから返済額を確定できません。したがって、借入時に返済額が確定できる「フラット35」は長期にわたるライフプランが立てやすいことから利用しやすいサービスです。

ですので、私も今回ローン返済額のシミュレーションに「フラット35」を利用してみました。

持ち家か一生賃貸か

これについては妻と以前より議論していますが、結論は「一生賃貸」です。

仮に今の状態でマイホームのローンを支払おうとしても、子供達の学費を考えると家計には厳しくなります。いや、厳しいどころか、無理です。

となれば、会社に勤務している間は社宅制度を利用して退職後は子供達も独立していますので、夫婦2人で住める程度の賃貸物件にするのが良いのではと考えています。

関西でマイホームを購入すると毎月のローンが13万円、固定資産税、修繕費などの維持費を考えると、月8万円程度の賃貸物件の方が老後の生活には安心です。

別の選択肢として、中古マンションの購入という方法もありますが、今はそこまで考えが及んでいません。そういうと、老後の老人ホームの費用のことまで考えておく必要もあるのですが、それは次回の機会ということにしまして。

簡単な考えではありますが、現時点の私の考えではこのように一生賃貸物件に住んで、気まぐれに住み替えるというライフスタイルも楽しいのではないかと思っています。

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