会社員の人間関係。これまでの25年間を振り返って今後、大切に考えたいこと

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この記事の所要時間: 521

アラフィフの会社員ともなると過去に色々な人間関係でのつまづきの経験があります。会社員の一番の悩みは人間関係だとも言われています。

20代前半で転職し、現在の会社での勤続がもう25年以上になるアラフィフ管理人のおかけんです。

20代、30代、40代と会社員を経験してきて、それぞれの年代で様々な人間関係も経験してきました。

年代が上がっていくにつれ、その関係性が変わったり、つまづいたり、良い関係ができたと思ったら悪くなり、また修復したりと。

現在、50歳。あと目一杯会社員をやってもあと10年です。この10年を大切にしたいと思い、今までの人間関係を振り返ってみました。

若い頃は感情的になりやすく、些細なことから人間関係がもつれることも

20代の若い頃は会社員でありながらも頭の中に仕事のことはほとんど無く、ほぼ遊ぶことでいっぱいだったような気がします。

同年代の同僚は友達。一緒に食事などに行って遊ぶだけの関係でした。

しかし、感情が多感な時期でもありますことから、些細なことからでもすぐに感情的になってしまい、その関係はすぐに壊れていました。誰かと仲良くなっても、些細なことですぐにその関係は崩れるということの繰り返しでした。

しかし、このようなつまずきがあっても特にストレスを感じることはありませんでした。これが、若さゆえと言われるものだったのでしょうね。

家庭を持ち、仕事のことを真剣に考え始めると人間関係が辛くなってきた

仕事のことと収入のことを真剣に意識し、家計のことを考えるようになると会社の人間関係が煩わしくなってきました。

なぜ、会社は仕事をするところなのに他人との付き合い方で悩んだり、人間関係を考えなければならないということを疑問に思うとともにそういうことも必要ということに初めて気付きました。

気が合い、仲良くなってプライベートでも付き合うようになった同僚とは楽しい関係を保つことができます。しかし、それ以外の仕事で関わるだけの人との付き合い方をどうすればいいのかがわかりませんでした。

これが30歳前後でした。

そして、なぜか中間管理職の直属の上司からパワハラを受けるようになりました。こういうことは、どこの会社でもあることですが。

私は、毎回最低ランクの評価をつけられ、賞与の支給額は平均よりいつも約10万円も少なく、昇級は年齢給にも関わらず年下の同僚に給与額を抜かれてしまうという始末でした。

どうすればいいかわからなかった私は、上司のさらに上長である部長に相談しました。その結果、私は他部署へ異動させていただき、解決しました。

この時期が人間関係って難しいなと知った時でした。本来ならもっと早く気付いているべきものなのかも知れませんが。

出世や転勤が原因になって人間関係が悪くなることも

部署を異動した後、仕事内容も全く変わり心機一転でやり直そうとしたのが30代半ばでした。

新しい部署はこじんまりとしていました。仕事内容も以前より自分に合っていたのと、新しい同僚との関係も良かったので機嫌よく仕事に取り組むことができるようになりました。

小所帯な部署であったことから、人間関係の悩みも無くなりました。さらにその同僚と二人で一緒に研究所へ異動となりました。私たちは心から喜び、さらに仕事に没頭するようになりました。

プライベートでもその同僚とは家族ぐるみの付き合いをするほどとなり、親友と思っていました。

しかし、新工場が現在私の住んでいる佐賀県に建設され、そこに同僚と私のどちらかが異動する必要があるとの話が出たようです。研究所で管理職を目指しており、それを絶対に実現させたい彼の態度がその頃から豹変しました。

そして、結局は私が転勤させられることとなりました。

突然の転勤から7年目。この時期に今までを振り返ってみた

これをきっかけに彼との関係は途絶えました。これも人間関係でのつまづきの一つです。会社員である以上は出世や転勤を巡って人間関係に影響を与えることもあることをこの時に知りました。

会社という枠にとらわれていると人間関係が辛くなる

会社という枠の中では出世や転勤など、他人を踏み台にしてでも自分の立場を守ろうとする人間がどうしてもいます。これは会社員である以上、野心がある人も多いのは仕方ないことですね。

そのようなことから人間関係が辛くなるようなことが起きることもあります。しかし、会社という枠、仕事というものを通じた関係というのは崩れやすい傾向にあるようです。

私の知り合いの方は、職人さんなのですが、自分の息子さんが同業の職人さんになられても一緒に仕事をされていません。それは、一緒に仕事をする関係になれば今までの関係も一緒に崩れる可能性があるからだそうです。

今回は会社という枠を用いていますが、このように自分の希望しない枠の中での人間関係の構築は難しいように思います。

かといって、その中で信頼できる人間関係はできないというわけではありません。私も本当に信頼できる人は会社内でも数人おられます。

枠にとらわれない人間関係でこの先の人生を

会社の同僚と良い関係が築け、それが続けられる方はそうされるのが最適だと思います。

しかし、私のようにそうでない方は、会社などの枠にとらわれない人間関係を築くのが良いでしょう。

現在ではSNSも発達しています。FaceBookなどでも色々なコミュニティが立ち上がっています。そういうものの中で興味のあるものがあれば参加してみるのもいいでしょう。

また、いろんなところでセミナーやワークショップが開かれています。それに参加して知り合いを増やすという方法もあります。

さらには、単にSNSで知り合った人と仲良くなってオフラインでも付き合うということもあります。

ちなみに上記のいずれも私は経験のあることです。

一昔前では、ネット上で知り合った人とリアルでも付き合うというのは抵抗があったかも知れませんが、今はそんなことも普通にあることです。ITがこれだけ世の中に普及しているのですから、十分、現実としてありえることではないでしょうか。

コンピューター、パソコン世代の私たちだからこそ、このような情報を活用した人間関係の構築があっても良いような気が私はしています。

現在、人生の折り返し地点です。

人間関係についても十分に経験を積んだ今、今後の人生を楽しく送るために良い人間関係を作っていきたいものです。

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