会社員がストレスと無縁のプライベートの時間を過ごすために。オンとオフを上手に分ける方法

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この記事の所要時間: 75

会社員をやっていると人間関係や理不尽な扱いなど、不満に思うことは日常茶飯事にあります。

それを不満に思うか、さらっと流して終わらせることができるか、それは人それぞれです。
アラフィフ管理人のおかけんです。

50代ともなると20代、30代の若い世代から腹の立つことを言われることもあります。年功序列の時代が終わった今では、定年を待つ平社員としか思われていないからかも知れません。

しかし、私たちが若い世代だった頃も同じようなことを50代の方々に対して思っていなかったでしょうか?

また、実力主義の今の時代において後輩や年下の人間が上司になることなど十分にあり得ることです。その方々に理不尽な扱いを受けることによる不満は必ずあるものと思います。

だからといって、どうすることもできないのが現状です。どうしようもできなからといってストレスばかりを溜め込んでいくのも精神衛生上、よくありません。

そこで、会社の仕事とプライベートの区別、いわゆるオン・オフのメリハリをしっかりつけることでその不満から解放されるようにしましょう。

会社での不満を持ち帰り引きずるとどうなる?

よく、サラリーマンの方が「帰りにちょっとどう?」というのを聞きます。私は、今まで車通勤しかしたことがないので、出張した時以外にそのような経験はないのですが。

大体、「帰りにメシでもどう?」とサラリーマン同士が誘い合って食事をしている時に話題になるのがほとんどは会社の愚痴です。

また、私のように車通勤をしている人は家に帰って奥さんに会社であったことの愚痴をこぼしているという方もおられます。

社内結婚で夫婦になられた方などは共通の情報があるのでその傾向が余計に強く、誰々がどうしたとか、こんなことしているからダメなんだよ、とか延々と言い合っている夫婦もおられるようです。そういう私もついつい、愚痴をこぼしてしまうこともあるのですが。

これもたまに少しのものであれば、まだいいかも知れません。しかし、しょっちゅう、それも延々としているようではよくない影響が出てきます。

愚痴をこぼしている本人は気分がすっきりしているよう気がするかも知れませんが、実際にはそうではありません。一度、その後に自分の気持ちを確認してみてください。

おそらく、すっきり晴れているという状態ではないと思います。

実は嫌なことや腹が立ったことの愚痴を言うことによって、さらに自分の意識の中に刷り込んでいるのです。ですので、気分がすっきりするどころか余計に嫌な気分が増したり、腹が立ったりすることが増幅されます。

そういうことを繰り返していると、気持ちの整理ができなくなり寝つきが悪くなったり、物事に集中できなくなったりと自分の行動や生活に悪影響を与えます。ひどい場合には精神疾患にに至ることもあります。

また、そのようなことを家庭内にまで持ち込むことで家庭内にも悪い影響を与えます。家庭内の雰囲気が悪くなることは容易に想像できます。

夫婦のそういう会話を聞いている子供達は会社に対して悪い印象を持ちます。これは父親もしくは母親の働いている職場の印象を悪く持つだけでなく、働いてくれているという感謝の気持ちが薄れることにもつながります。

私の両親がそうでした。子供の頃、共働きだった両親は、父親、母親ともに毎日会社で起こった不満に対して二人で愚痴の言い合いをしていました。

それを聞いていた私は、両親のどちらもつまらない職場で働いているなと感じるとともに不満ばかり聞かされていることにうんざりして、こんな思いをするならいっそそんな職場辞めてくれた方がいいのにといつも思っていました。

今でもそうです。真剣に職場での悩みを改善しようと相談してくる同僚にはこちらも応えようと思いますが、食事の場などで延々と日々の愚痴をこぼしている同僚に対しては、「だったらやめてしまえばいいのに」と思ってしまいます。

会社での不満を持ち帰らないためにしていること。それは、オンとオフをきっちりと切り替えること

会社で起こった不満を就業時間を過ぎてプライベートにまで持ち込むことは本当に時間の無駄と言えます。

私は会社の就業時間が終わるとさっさと片付けて帰るようにしています。よく、就業時間を過ぎてもダラダラと会社に残り何もするでもなく席に座り話し込んでいる人、パソコンの画面を見ている人を見かけますが、あまり良いことではありません。

会社員としては、自分の労働と拘束時間を提供する代わりに賃金をもらっているのです。オン・オフを切り替えるならその意識を強く持って、きっちりと線引きするところから始めるのがべきです。

そして、会社を一歩出たらもうその日の仕事のことは一切考えないようにして、故意に忘れるように努めましょう。

私は車通勤していますので、帰りの車の中で好きな音楽を聞きながら通勤は距離にして15km、時間で約20分ですが、最初の5kmくらい帰った時点でもう会社でのことはほとんど忘れることができるようになっています。

電車やバスで通勤されている人は携帯音楽プレイヤーで好きな音楽を聞くとか、読書しながら帰るというのもいいでしょう。
そして、家に到着する頃にはその日の会社での出来事はほとんど忘れています。

家に着いたら、手洗いうがいに加えて、顔も洗ってすっきりします。

そして、その後、服を着替えます。この時に服だけでなく下着や靴下、全てを着替えます。洗濯物の増える奥さんには申し訳ないのですが、着ていた全てのものに悪い気がついているように感じますので、全てを着替えます。

そうすると、気持ちの切り替えがすっきりでき、会社での嫌なこと、腹が立ったことなど本当に忘れることができます。私の場合はこの時点で「あれ、なんかさっきまで嫌な気持ちだったような気がする」みたいな状態になります。

嘘でも大げさな表現でもありません。これらを習慣化してみてください。本当にそうなりますから。これで、家にまで会社のことを持ち帰ることもありません。

家では、リラックスして自分の好きなことをしてゆっくりと過ごすようにしてください。最初のうちは、会社のことを考えないように意識する必要があるかも知れませんが、習慣を続けていくうちにすっかり忘れるようになります。

極端な場合は、次の日会社に行っても、やることを忘れるていることもあるくらいです。

そして、眠る前の儀式を何か決めて習慣化してください。読書で使ったタブレットを磨くとか、趣味のネットサーフィンをした後のパソコンのキーボードを拭くなど。

そうすれば、その日にあった嫌なことを思い出すこともなく、ぐっすりと眠りにつくことができます。

でも就業時間内に仕事が終わらなかったらどうするの?持ち帰る必要も出てくるのでは?

もちろん、必要な残業というものもありますから、その場合は仕方ありません。しかし、その場合でも「30分くらいならサービス残業でいいか」と処理する人もいます。それは良くありません。そこもきっちりと残業代を申請して仕事としてのけじめをつけるべきです。

ポイントは、やるべきことは会社で済ませてしまうということです。たまの1時間程度の残業でしたら、そんなにプライベートに影響はないと思います。

もし、それ以上の長時間になる場合は、仕事の必要工数が異常であると判断し、次の日に回すことにして諦めて帰るようにしましょう。もしかしたら何か困ることになるかもという心配があると思いますが、そこは割り切ってしまいましょう。

それでもなんとかなるものです。50代の社員には、そんなに責任感を感じるほどの大きな期待は持たれていないのが現状です。このような異常な状態は若い年代の社員や管理職に任せてしまいましょう。それよりもプライベートを重視する方が大切です。

こうして、家に仕事を持ち帰って続きをするようなことのないようにしましょう。

アラフィフともなれば仕事よりプライベートに重点が傾いてくる時期です。

それでも会社に拘束される時間は変わりません。でしたら、できるだけ決められた就業時間内だけに留められるように努力し、ましてや家にまで会社のことを持ち帰るようなことは避けたいものです。

そして、プライベートを充実させた幸せな時間を過ごしましょう。

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