落語から学ぶトーク術、コミュニケーション術。プレゼン能力向上にも効果的

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この記事の所要時間: 427

知り合い程度の人と2人きりになってしまうと、会話が途切れてしまって困っという経験はありませんか?

私は人見知りで話し下手なので、そのような場面では、よく「しーん」となってしまうことのあるアラフィフ管理人のおかけんです。

私のように話し下手で人見知りだとこのように困ることが度々ありますよね。

特に50代ともなると仕事上で取引先を訪問したり、訪問されたりで、その度に仕事のことだけでなく世間話をうまく混ぜて会話をスムーズに進めるシチュエーションに遭遇することも少なくありません。

そこで、最近、話し方の勉強には落語が最適とアドバイスを受けて落語を聞いています。これが聞いてみると勉強になるどころか、結構楽しいのです。

落語は話も面白いし、話し方の勉強にもなるということで、その効果について調べてみましたのでご紹介します。

落語のファンには年収の高いビジネスパーソンも多い

昔では、夏目漱石や正岡子規、芥川龍之介などの偉人たちも落語ファンだったらしいです。

現在では、年収の高いビジネスパーソンにもファンの方々は多いとのことです。雑誌「プレジデント」の調査によりますと年収1000万円以上の人のなんと約44%が落語好きと回答しているとのこと。

話と身振りだけでストーリーを伝え、その話の背景や情景までもを浮かばせるような表現の仕方、人を惹きつけるテクニックはまさに話し方のプロフェッショナルと言えるのではないでしょうか。

私は、お笑いといえば漫才やコントをテレビで見てきましたが、落語には馴染みがなく同じように芸人さんの世界ということで同じようなものと思っていました。確かに面白いものではあるのですが、それは伝統のある芸能だったのですね。

たった一人で何人もの人を演じ、言葉だけで表現するその技術はすごいと思います。

この喋りのコツは、会議やプレゼン、商談などのビジネスシーンでも使えることから、好むビジネスパーソンが多いそうです。

話し下手は落語からトークを学ぼう

先に述べましたように、人見知りで話し下手な私は面識の少ない人と2人きりになると必ずといっていいほど、会話が途切れてしまいます。こうなると取り繕ったような話すらできません。

落語では、本題、いわゆる「演目」があるのですが、すぐにこの「演目」に入らずにまず「マクラ」と言われる世間話から始まりこの時にお客さんの雰囲気を探りそれに合わせるらしいのです。

この「マクラ」と同じように他人と2人きりになった時など、その場の雰囲気をつかめるようになるとビジネスの話もしやすくなり、また、気まずい間をもてあますことなど無くなります。でも、これをマスターするのはそう簡単にはいきそうにありませんが。

落語の「演目」ではさすがに昨日今日で出来上がったものではなく、長い修行で身につけられたものなので、それらしく話の流れが聞きやすく人を惹きつけられます。

さすがに同じようなテクニックをすぐに身につけるのは難しいですが、聞いていると段々にどのようなリズムで強弱をつけて、どのような言葉を選ぶと良いかなど、話で人を惹きつける方法のヒントが隠れていることに気づいてきます。

これらをビジネスシーンで生かすことができます。

落語を聞くことで知識もついてくる

落語は話の展開が一見、無駄に見えるようなことでも最後のまだ見えていまいオチのために重要であったりと話の全てに無駄がありません。

そして、最後のオチで締めるといった「マクラ、本題、オチ」といった構成は、高度な文章構成となっています。このようなことを学ぶことは、レポートや企画書、プレゼン資料を作成する能力を鍛えるのに最適ではないでしょうか。

また、古典芸能ということもあって昔の文化や習慣、歴史の背景までも知識として吸収することができます。

落語を聞くには

最も良いのは寄席に行って実際に体験することだと思います。私も、一度は行って見たいと思います。

でも、なかなかそうもいきません。ですので、自宅でメディアで楽しむのが手軽な方法です。DVDやCDなどのメディアに収録されたものも販売やレンタルされています。

動画サイトのYouTubeにもアップロードされていますので、このブログをご覧いただいている方々はそちらからでも見ることができます。

また、スマホやタブレットにダウンロードできるアプリもありますので、そちらを利用されるのも手軽でいいでしょう。

私は、Apple社のiPodにiTunesからPodcastの落語をダウンロードして就寝前に聞くことが多いです。Podcastでしたら、カテゴリも多いですし、無料ですので便利です。

落語は基本は楽しむもの

このように色々と」ビジネスシーンの勉強になる落語ですが、基本に戻って「面白くて笑える」ということを楽しむのが最もいいと思います。

お笑いといえば漫才やコントとなり、落語はとっつきにくいというイメージがありますがそんなことはありません。

アラフィフの大人になった今だからこそ、古くからの由緒ある芸能として心から楽しめるという部分も有るかも知れません。

まさに面白く楽しくて役に立つ落語で大いに笑ってストレスを解消し、人生を楽しみましょう。

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