佐賀県に引っ越して7年目。はなわのヒット曲「佐賀県」と実際を検証してみた

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この記事の所要時間: 424

「佐賀県って地味な県、長崎行くときの通り道でしょう」

などと、佐賀県には田舎で何もないという印象が全国的にあります。

特に取り立てて田舎というわけでもないのですが、それをネタにしたはなわさんのヒット曲「佐賀県」の与えた印象が強いようです。

転勤により兵庫県から佐賀県に引っ越してきて、7年目になるアラフィフ管理人のおかけんです。

はなわさんの「佐賀県」がヒットしたのが2003年ですので、もう15年近くの年月が経っています。

ネタになった状況も変わってきているとは思いますが、私が住んでみて検証した一部の内容をご紹介します。

はなわさんのプロフィールから

はなわさんは佐賀県の中でも県庁所在地で最も都会である佐賀市に住んでおられるようです。

それに対し、私は一応、佐賀県第2の都市といわれている唐津市に住んでいます。

県庁所在地に住んでおられるはなわさんが田舎ということをネタにされるのですから、私のすんでいるところはどうなるんでしょう。

はなわさんは、埼玉県、千葉県と北関東の方で育ち、佐賀県に戻られたようです。北関東と佐賀県の違いからあのようなネタが生まれたのだと思います。

私も、兵庫県や大阪府の関西から引っ越してきて、その違いには驚いています。佐賀県の方には申し訳ありませんが、正直に言わせていただきますと田舎です。

佐賀県の中でも佐賀市はまだ我慢できますが、唐津市は少し厳しいです。

そのようなところから、共感できる部分もあったり、「あっ、そうそう」と納得してしまうはなわさんの曲です。

また、それは大袈裟だろうという部分もありますし、そんなことはないだろうというところもあります。

クラスの半分以上が同じ床屋

その通りかもしれません。私の住んでいる唐津市では床屋さんがあっても中々、若い人が入りにくいような雰囲気の古いお店が大半です。

ホームページで調べてもメンズの理容室は1件しか出てきませんでした。

なんでも、そのお店のマスターに聞くところによりますとパソコンを使えない年配の方に対して不公平ということで、組合の取り決めでホームページを持つことを禁止されているとか。

で、そのホームページを持っているその理容室は組合に加盟していないらしいのです。

私はホームページでお店の情報がわかると安心できるので、そのお店に通うようになりました。

私の会社の同僚も同じようにそのお店に通っており、休日に髪の毛を切りに行くと同僚に出会うことは日常茶飯事です。ひどいときには2人くらい出会ったりします。

したがって、「クラスの半部以上が同じ床屋」という歌詞の内容はあながちデタラメではないようです。

このような社会的背景のもとに私も経験しています。

佐賀にも牛丼屋ができた。名前は吉田屋

これは2003年当時はどうだったかわかりませんが、佐賀市には立派にオレンジの看板であの有名な「吉野家」があります。

また、もうのすごい小さなテナントの片隅ですが、唐津市にも約2年前に「吉野家」がオープンしました。

ちなみに「吉田屋」という牛丼屋は完全なネタであり、当時は存在していませんでした。

曲のヒット後、唐津市の高級ステーキハウス「蜂」とはなわさんのコラボで「吉田屋」という名前の牛丼屋さんを実際にオープンさせたらしいですが、すぐに閉店してしまったらしいです。

このコラボのステーキハウス「蜂」ですが、2階建ての個室のある高級店で、芸能人や有名人の来店が多く、サインや写真が大量に飾ってありました。

中でも船越英一郎さんが御用達であることは有名です。

バス停の名前が「山下さん家前」

これは誇張されていますね。さすがに個人の家の名前がバス停になっているのは聞いたことがありません。

ただ、バスに乗って県道を走ると田んぼだらけで、建物が民家しかないというのはそのとおりです。

私の住んでいる唐津市では、バスの通っている路線を見つけるのすら難しいです。

自宅から最寄りのJRの駅までが約2kmとちょっと距離があるので調べたところ、バスは通っていませんでした。

その代わりなのか、「乗合タクシー」というものが走っており、これで地元の方は駅まで行くようです。

しかし、私には未だに乗り方やルールがわからず、しかたなく駅まで何十分もかけて歩いて行っています。

田舎だからこそということも

佐賀県がこれだけ田舎で不便ということをネタにしながらはなわさんが佐賀県に住んでいるということは郷土愛もあるでしょうが、田舎ならではの良さがあるからだと思います。

現在の世の中はいろんな事件が起こり、毎日のようにニュースで流れています。

その反面、何事もないわけではありませんが、佐賀県のような田舎では大きな事件もなく、ローカルテレビのニュースでは日々、平和な様子が流れています。

家族や子供たちのことを考えると都会に住むよりも田舎ぐらしの方が良いとはなわさんは思われのでしょうね。

私はというと、やはり生まれ育った関西が好きです。

佐賀県は、「田舎」、「通り道」ということがよく言われますが、バルーンフェスタや唐津くんちなど、盛大なお祭りもある良いところでもあります。

唐津くんちの2016年は晴天に恵まれ盛大に行われました

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