ビジュアル系バンドシドの代表曲、鋼の錬金術師のテーマ「嘘」

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アラフィフ管理人のおかけんです。

アラフィフでも20代でも好きな音楽は好きなんです。年齢に合ったジャンルや音楽なんて決められてしまうものじゃないのです。そういうことで、相変わらずヴィジュアル系バンドが好きなアラフィフオヤジの私です。

タイトルのアニメ鋼の錬金術師のテーマ曲「嘘」はヴィジュアル系バンドシドの大人気曲です。アニメを見ることの無い私でもその曲の定評は知っています。

シド結成時のヴィジュアル系の背景

シドは2003年に結成され、今日まで10年間以上日本のヴィジュアル系バンドの中心的存在として活躍してきました。

ヴィジュアル系バンドの誕生は、X Japan のキャッチコピーの中に「VISUAL SHOCK」と言う言葉が入っていたことが起源になっていると言われています。

大きな特徴は、その外観の自己表現としてのメイクにあります。

また、ファッションにも独特の王道があり、1980年代には黒い服が主流でありましたが、1990年代になると煌びやかな衣装が原点となりました。

現在では、ゴージャスな衣装と濃いメイクの「コテヴィ系」、ストリート的ファッションでナチュラルなメイクの「ソフヴィ系」、派手な甲冑や着ぐるみを着る「コスプレ系」など、その音楽性に合わせた色んなファッションスタイルがあるようです。

音楽性の特徴としては、基本的に日本国外のハードロックやヘヴィメタル、日本のパンクロックやビートロックなどから影響を受けたロックバンドが主流です。

ヴィジュアル系バンドの黎明期は、1980年代の音楽シーンに影響を受けたヘヴィメタル色の強いものやニュー・ウェイブタイプ、ハードコア・パンクなど雑多な状況でしたが、外見上、派手な髪型と衣装の傾向からまとめて「ヴィジュアル系」と呼ばれるようになりました。

当時の記憶では、派手なルックスのバンドは「ヴィジュアル系」として人気がありました。ですので、逆にその音楽性は静かなものでも派手なルックスで「ヴィジュアル系」人気に乗っかろうというバンドも多かったように思います。

しかし、1990年代後半にはヴィジュアル系氷河期と呼ばれる時期を迎え、「ヴィジュアル系バンドは終わった」と言われるようになりました。

その後、2004年からまた、ヴィジュアル系ブームが訪れました。この時は「ネオ・ヴィジュアル系ブーム」と呼ばれ、現在も活躍しているバンドも含め、そのルックスからアイドル的な人気の盛り上がりに似ています。この時期にシドはメジャーデビューをされています。

この時期の音楽性は相変わらずロックバンドが基本でありましたが、ファン層が異なっていました。

かつては、過激なものを求める人たちが中心でしたが、アイドルと同じような刺激を求めるファン層になっており、ポップでメロディアスな曲調が求めらました。

このような背景から、マイナーなジャンルであったヴィジュアル系もメジャーになり、ドラマや映画、そして特にアニメとのタイアップが多くなりました。

そしてシドの名曲「嘘」も人気のあった鋼の錬金術師のテーマ曲として使用されたというわけです。

他にもアニメBLEACHのテーマ曲「乱舞のメロディ」、黒執事のテーマ曲「ENAMEL」などもあります。しかし、アニメのテーマ曲といっても、そのメロディアスな曲調にロックのリズムを奏でるサウンドはまさしく本物のヴィジュアル系ロックバンドと言えるものです。

ヴィジュアル系バンドとしてのシドの魅力

シドは福岡県久留米市出身のヴォーカル担当のマオさんに声をかけられ集まったメンバーで構成されており、その中心的存在はマオさんです。

そのマオさんですが、清春さんの大ファンだとのことです。アマチュア時代にコピーバンドを始めたのですが、清春さんのバンド「黒夢」のコピーは一切しなかったとか。本人いわく、「好きすぎてコピーするなんておこがましい」と語られているエピソードがあります。

マオさんの歌唱力はメロディアスな曲調に綺麗に合わせられており、その魅力は定評です。雑誌インタビューなどでも「シドは8ビートの曲もできればバラードもできるし、なんでもできる。どんな曲でもシド色にしてしまうことができる」と発言しており、その才能は恐ろしいほどと言えるかもしれません。

シドのメンバー個々のプライベートエピソード

そんなマオさんですが、プライベートでのエピソードも有名です。

・涙もろく、メジャーデビューを果たしたライヴが終了した後、泣き通しだったとか。演奏中でも人目をはばからず泣いてしまうこともあるそうです。

・好きな食べ物はカレー。1日3食ともカレーを食べている時もあるとか。まかないでカレーを食べるためにココイチでのバイトに週6で入っていた時期もあったそうです。

・人見知りですが、面倒見が良く、後輩とも仲がいいらしいです。

マオさんが目立つので、若干影の薄い他のメンバーですが。

ギターのShinjiさんは、自身のブログで行った「記事の内容に関係なく太田胃散の画像を貼る」というネタが宣伝効果となり、株式会社太田胃散から感謝状を受け取ったことがあります。

ベースの明希さんは、幼い頃から高校生までピアノを習っており、ピアニストを夢見ていたそうです。雑誌のロケ地にピアノがあったので演奏したとのエピソードがあります。

ドラムのゆうやさんは、趣味は釣りで、ツアーのオフ日にも釣りに出かけることがあるそうです。暗いと言われることがあり、自身でも「普段は下を向いて歩いている」と発言されています。

このように皆さん、バンドを通していつも楽しんでおられるようです。

シドとして、インディーズ時代にも8枚のシングルと4枚のアルバムを発表されています。その中でもファーストアルバムの「憐哀-レンアイ-」は今でも名作と呼ばれており、収録曲の「空(から)の便箋、空(そら)への手紙」は今でもライヴで演奏されてファンを魅了しています。

私のiPodにもこれらのアルバムは収録しており、初めて聞いた時には、正直アラフィフのオヤジながらその曲のセンスの素晴らしさに感動しました。

アラフィフでも、いい音楽はいい音楽として認識するんです。これからも、もっと素晴らしい作品を世の中に出して欲しいです。

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