掃除機が壊れたので修理した。日立のCV−P500のカーボンブラシ交換

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この記事の所要時間: 338

4年くらい前に購入した掃除機が突然動かなくなってしまいました。

昔とった杵柄がなんとやら、以前、電気製品メーカーで働いていたこともあり、電化製品の修理が好きなアラフィフ管理人のおかけんです。

突然、掃除機が壊れたので修理をして復活させるまでの状況をご紹介します。

突然動かなくなった原因の調査

掃除機の場合、壊れる箇所はスイッチか、その電気経路がホース内を通っていますので、その断線、もしくは埃の蓄積などによるもの。

もう一つは吸引モーターの故障。

大体、この2つが原因で特に吸引モーターの場合はカーボンブラシの磨耗が原因が多いです。このカーボンブラシは消耗品ですので、交換すればまた掃除機は復活します。

まず、スイッチとその電気経路を疑って接点の埃の蓄積などを確認してみました。

接点部分には埃等の蓄積はなく問題ありませんでした。

この日立CV−P500というモデルにはパワーブラシ昨日がついています。

スイッチをONにすると、パワーブラシが動きますので、スイッチ系統ではないようです。

どうやら、吸引モーターに原因がありそうです。

吸引モーターを取り出すための分解

まず、ケースを開きます。

ここに1箇所。

ケースの蓋を開けた所に2箇所。

これら3箇所のネジを外します。

持ち上げるとこのようにケースが外れます。

ケースを外した所です。

制御基盤を外しておきます。それにしても簡単な回路ですね。

このコネクタを外し。

こちらのコネクタも外しておきます。

そして、モーターのカバーごと、吸引モーターを持ち上げます。

なかなか、持ち上がらなないので、何か引っかかりでもあるのかなと思いましたが、ただモーターが重かっただけでした。

カバーが外れてモーターが見えました。

モーターを持ち上げて取り出しました。

モーター周りのクッションを取り除いて、これがカーボンブラシのとり溶けてある状態になります。

カーボンブラシを取り外します。ネジ1本で止まっていますので、それを取り外すだけです。

案の定、カーボンブラシが激しく磨耗していました。

どうやらこれが、原因でモーターが回転しなくなったことが原因だったようです。

とりあえず、左右に2箇所取り付けられていますので、それらを取り外し交換します。

モーターは一方方向にしか回転しませんので、磨耗の形状も片減りとなります。ですので、左右を入れ替えると、わずかな減り片の違いで接点ができるというわけです。

入れ替えた状態で、電源を入れてみますと正常に動きました。やはり、カーボンブラシの磨耗が原因と確定です。

左右を入れ替えて、しばらくは磨耗して接点がなくなるまで時期があるので、その間に交換用カーボンブラシを注文しておきます。

とりあえずは、この状態で元に戻し、しばらく使用します。

吸引モーターのカーボンブラシの交換

5日で日立サポートセンターに注文していたカーボンブラシが到着しました。

2個セットで税込1080円、送料無料です。

もう一度、ケースを外し、カバーとモーターを取り出して、分解してカーボンブラシを取り出します。

左右のものを交換前と新品を並べてみました。

左側にあるのが新品、右側が交換前です。

4年間でこれほど磨耗してしまうのですね。

カーボンブラシを交換し、元どおりに組み直して完了です。

テストしてみると好調に動きます。

注意は、最初はカーボンブラシを慣らすために弱いモードで運転して、徐々に強いモードにしていくことです。

今現在も、好調に動いています。

掃除機を買い換えると、一般的に15000〜16000円、メーカー修理で約10000円のところが、費用は1080円で収まり、大満足です。

自信のない方は、無理せず、メーカー修理に依頼するか、買い替えをオススメします。

こういう、電気製品をいじるということは本当に楽しいものです。

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コメント

  1. 田代 より:

    こんにちは。私も日立の掃除機CV-PU20の修理が出来ました。カーボンブラシの交換、大変参考になりました。ありがとうございます。

    • おかけん より:

      お役に立てて嬉しいです。
      ご覧いただきましてありがとうございます。