会社で出世したい。アラフィフでもやる気と覚悟があればできる

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この記事の所要時間: 448

もう4月になり、今年は遅めの桜が咲き始めている時期ですね。

例年ならここ九州では満開の時期なのですが、今年はまだ2分咲き程度です。東京が満開だというのに、九州が暖かい説はやはり伝説のようです。

この年度始めと言われる4月には各企業でいろんな人事異動や、新人さんが入社されたりと人の動きが大きいときです。

出世できたと喜ぶ方もおられれば、不本意な異動で気を落とされている方もおられるのではないでしょうか。

4年前のこの時期に降格されるという不本意な目にあったアラフィフ管理人のおかけんです。

私たちのように50代ともなればこの先、会社でどのようなポジションで定年を迎えるか、あるいは役員になって残るか先の見える時期でもあります。

だから平社員なら、出世したくとも、もう諦めなければならないのか?

まだまだ諦めたくないという方もおられると思います。

アラフィフになっても出世したい。

そのような方に私の知る範囲でのアラフィフからの出世についてご紹介します。

アラフィフからでも出世できる

もう、50代だから。

これだけで、仕事人間として会社に尽くしてきたのにも関わらず出世を諦めてしまう人をよく見かけます。

また、管理職の中には「もう50歳を超えた人間に何ができるんだ!」と暴言を吐く方もおられます。

では、本当に50代になれば出世できないのでしょうか。

いえ、そんなことはありません。ただ、40代前後の「できる人」たちに比べると難しいいのは確かですが、できないことはありません。

現に、大手電機製品会社の勤めていた私の父親は50歳を過ぎてから、主任に昇格しました。

私の父親の場合は、家庭の都合で高校に進学することができず、中学卒業後、その会社で働き始め、働きながら夜間高校に通ったらしいです。

周囲には大卒や高卒の同僚が大半で年功序列の時代にも関わらず、後輩がどんどん出世していき、取り残されてきたようです。

それでも、諦めなかった結果、50代になって主任に登用されたというわけです。

私の会社の今年度の初めての人事異動を見ていても、私より年上の方が管理職に登用されているのを何件か見かけました。

そのうちのある知り合いの方については、長年、平社員でやってきて50歳頃に自分の中に転機を見つけられたようです。いわゆる「やる気」と「やり方」について本気になったそうです。

そうすると、数年後、主任に昇格され、さらに今年度、めでたく管理職に昇格されたということです。年齢は54歳です。

その他にも、50歳を過ぎて管理職になったという方は数名おられます。

重要なのは考え方で、もう20年以上働いているなどという経験よりも、いかに実績をのこすかということ。

そして、そのことについてどれだけ本気になれるかということだと前述の方々を見ていて感じます。

アラフィフになると能力よりも人柄を評価されることの方が多い

もう、20年以上勤めているのですから、余程のことがない限り、その経験から能力は身についているものです。

管理職になりやすい40代の人よりも能力はあって当然です。

これは、会社の経営陣もよくわかっていることですので、その部分をアピールしても評価は薄いでしょう。

もちろん、実績を残すことは重要ですが。

50代の人間が管理職にふさわしいかどうかを判断されるのは、その人柄の方が多い傾向にあるようです。

いかに管理者として部門をまとめる能力を持っているか、後輩社員からいかに信頼を得ているかという面が高く評価されるようです。

ですので、いくら高い能力を持っていても人から信頼されないような人間はまず、出世しにくいでしょう。

あとは、管理職登用に推薦されるためには上長にも信頼されている必要があります。

これは、上長の人柄にもよりますが、普段から機嫌取りをうまくやっていなければならない場合もあります。

逆に自分の考えをしっかり持って曲げない芯の強い人間を高く評価される方もおられます。

これは、本当にどこの企業であっても、よくドラマで見るように気に入られるように行動する必要があり、その覚悟が必要になります。

出世して管理職になることの覚悟も必要

出世したいというのは会社員なら誰しもが思うことかも知れません。

しかし、そうして管理職になったならば管理する部門の責任がのしかかってきます。

経費、人間関係、部門の業務実績、企画、管理など。

出世したい動機としては、ほとんどの方が「権力を手に入れたい」、「給料を沢山もらいたい」だと思いますが、それに見合わないほどの大変さがあると思います。

おまけに役員と一般社員との間に挟まり精神的にも辛い立場になるかも知れません。

このようなことを背負うという覚悟も必要となってきます。

ちなみに出世などしたくないという人間も

私の場合がそうですね。

関西から現在の九州の工場に管理職に登用するからという言葉につられて転勤してしまいまいました。

実際には、自分の考えていた仕事内容とあまりにも違いがあり過ぎて、管理職になることに魅力を感じなくなりました。

さらには、先述のように推薦してもらう上長の機嫌を取らなければなりません。

それらが、私にとっては不本意だったことから、出世することは諦めました。

今は、出世することを諦めたからこそ、人生を楽しめていると思っています。

この辺りについては、またの機会にお話しさせていただきたいと思います。

ただ、会社員としてはいつまでも出世したいと考える方がおられるのは当たり前ですが、そうでない人生を選択することも悪くありません。

出世するために躍起になり過ぎて人生を見失うことのないように気をつけたいものです。

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コメント

  1. 窓際の岐阜人 より:

    いつも楽しく拝見しております。
    何歳になっても出世したいものですね。アラフィフおかけんさんのブログからひしひしと感じ取れました。
    これから先も真面目に仕事をしていたら誰かが認めてくれるかもしれませんよ。これからは妬んだブログではなく楽しいブログを更新してくだいね。

    • おかけん より:

      私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
      ついつい自分の思いを書いていたらネガティブな印象になっていたようですね。
      これからも、遊ぶや趣味など楽しいブログを書いていきますので、よろしくお願いいたします。