転勤に伴う引っ越しでは思わぬ費用がかかる。地方への転勤の経験より見落としがちなこと

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春一番も吹き、まだまだ朝晩の冷え込みは厳しいものの日中は春のような陽射しの日も増えてきました今日この頃ですね。

この時期は、会社員にとっては人事異動の多い時期です。

もうすでに異動の内示をもらっている方や転勤の決まっている方もおられるのではないでしょうか。

転勤族ではないはずなのですが、すでに2回の転勤を繰り返し、現在は関西から九州へ引っ越しているアラフィフ管理人のおかけんです。

転勤に伴う引っ越しというのはいろんな意味で大変なものです。

特に家族帯同の場合には色んな手続きがあり、お金もかかってきます。結構な労力と気遣いで体力を使います。

また、一緒に引っ越す家族の負担も大きいです。

ある程度は会社が面倒を見てくるものもありますが、それ以外は自分で労力や費用の負担をしなくてはなりません。思わぬ費用がかかってきます。

そのような転勤に伴う引っ越しについて、私のこれまでの経験から見落としがちなことについてご紹介しますので、ご参考にしてみてください。

引っ越し業者を選ぶ

会社から指定されていない場合は自分で業者を選ぶことができますよね。

そして、引っ越し費用は会社が負担してくれる場合が多いと思います。

その時は相見積もりを取るようにしましょう。値段を比較するよりサービスが希望通りのものであるかをそれで確認しましょう。

私は2社の相見積もりを取りました。

そのうち、1社は会社の推奨する大手の業者さんででした。しかし、その業者さんとは条件が合わなかったためお断りしました。

まず、エアコンの移設を3台頼んだのですが、2台しかできないとのこと。食洗機の移設はできない。

ちなみに見落としがちですが、引っ越すとキッチンの形状が違うために食洗機の分岐水栓(アダプター)を交換して設置し直す必要がほぼと言っていいほど発生します。

話題はそれましたが、エアコンと食洗機、どちらも移設してもらえないとなるとどうするか?

自分で別の専門業者を手配して行う必要があります。費用も別にかかってきます。

一方、もう1社はエアコンの移設台数の制限なし、食洗機の設置もOKとのことでしたので、そちらにお願いしました。

このように独自の制限を設けられている業者さんもおられますので、十分にこちらの希望を伝えて、その可否を各員しておく必要があります。

同僚の中には、前者の業者さんにお願いして、後から困ったという人もおられました。

引っ越し後に必要となるもの

敷金礼金など基本的な費用は会社が負担してくれるところが多いようです。私の場合もそうです。

しかし、引っ越し先の家で住むには、それ以外にも新調するものがあります。

例えば、その家に合ったカーテン、じゅうたん、カーペットなど。照明器具も必要かも知れません。

これらを揃えるだけでも結構な出費となります。

私の場合は、さらに子供達の学校の制服、教科書、カバンなど学用品でもかなりの」出費がありました。

このように会社から補助を受けられないものの費用を考慮しておかなければなりません。

インフラが整備されているか

都心へ引っ越す場合は、まず不便なことはないと思います。

しかし、私のように地方へ引っ越す場合は事前によく調べておいたほうが良いです。

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下水が整備されているか、ガス、電気、水道料金など。転勤先に聞ける人がある場合はぜひ調べておきましょう。

引っ越してから「え〜っ!」ということになりかねません。

私の場合ですが、インフラがとてつもなく整備されておらず、水道光熱費が高額すぎてびっくりしました。

まず、テレビの電波が届きません。ケーブルテレビを契約する必要があります。これだけでも3000円/月です。

水道、電気の費用は以前住んでいたところの約1.5倍です。

そして、最も驚いたのがガス料金です。

田舎ですので、都市ガスが通っていません。ですので、プロパンガスとなるのですが、プロパンガスは価格の自由化がされています。

そして、この辺りではガスを取り扱う会社は1社しかなく、独占状態だったのでとてつもなく高額だったのです。

以前、住んでいたところでは都市ガスでしたので、15000円/月だったのが、一気に40000円/月に跳ね上がりました。さすがにこれでは家計にも支障が出てきます。

これだけ高額なガス料金を支払い続けるのは厳しいと不動産屋さんと大家さんに相談し、自腹で温水器を購入するので、お風呂と水回りは変更したいとお願いして許可をもらいました。

そして、その部分を電気化することでなんとか生活できる額まで光熱費を下げることができました。

その時にかかった費用は温水器と工事費で約470000円です。

このように思わぬことがあるかも知れませんので、事前に十分な下調べをしておいて、できるだけ早い段階で不動産屋さんに希望を伝えておくのが良いでしょう。

現在では、同じ勤務地で定年までという保証など会社員にはありません。会社の規模が大きくなるほどに転勤も多くなる傾向があるようです。

会社の都合ではありますが、自分の生活の基盤は自分でしっかりできるようにご参考にしていただければ幸いです。

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